手帳を買うなら「ほぼ日手帳2017」がおすすめ
2017/06/13
みなさん、来年の手帳はもう決めましたか?
今回は私が長年愛用している「ほぼ日手帳」をご紹介します。
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ほぼ日手帳って何?
MOTHER でおなじみの糸井重里氏が主宰する ほぼ日刊イトイ新聞 の
オリジナル商品として2002年版より発行されている、とても使いやすい手帳です。
ほぼ日手帳の特長
ほぼ日手帳の特長のうち、特に使いやすいポイントをご紹介します。
1日1ページ
1ページがまるごと1日分になっているため
書き込みスペースが広く、何でも書き込めます。
持ちやすい文庫本サイズ
手帳本体は文庫本サイズ(A6)です。
実際はカバーをつけた状態で使用しますが、持ちやすいサイズになっています。
180度開いても手で押さえる必要がない
ページを開いたとき、自然に180度開かれた状態になるため
手で押さえる必要がなく、非常に書きやすいです。
カバーのデザインが豊富
毎年、どのカバーにするか悩みます。
2017年版は38種類です。
人気のあるデザインはすぐ売り切れるので、購入される方はお早めに。
バタフライストッパーが超便利
手帳を閉じた状態で、ペンを差すことでストッパーになります。
これが地味に便利です。
2本のしおりも超便利
しおりが2本ついているので、一本は月間カレンダー、もう一本は今日のページにと
こちらも地味に便利です。
先端の形が違うのもポイント。
まとめ
ほぼ日手帳は ほぼ日ストア から購入できます。
高校時代からいろいろな手帳を使ってきましたが、ほぼ日手帳に出会ってからは
ずっとこれひとつで、10年以上使い続けています。
おすすめです。
↓いままで使ってきたほぼ日手帳。去年の手帳は会社におきっぱなので、今年で11冊目。
公式ガイドブックも出てます
好評につき売切れです