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240Hz!? 0.6ms!? 驚異のディスプレイ I-O DATA GigaCrysta「EX-LDGC251UTB」レビュー

サブディスプレイで使っていた、15年選手の「RDT176S」君が
電源をいれても画面が出るまで5分以上かかるようになってしまいまして
ディスプレイ1枚ではやはり不便なので、これを機会にメインディスプレイを新調することにしました。

ということで、I-O DATA「EX-LDGC251UTB」を購入しましたのでレビューします。

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製品情報

この製品の主な特徴は以下の通りです。
最大のウリは、何といっても 240Hz対応であり、応答速度0.6msを実現しているところですね。

[特長] 最大240Hz対応。応答速度0.6ms[GTG]を実現したゲーミングモニター。
[画面] 24.5型/1920×1080/TNパネル/非光沢/400cd/平方メートル/0.6ms[GTG]
[端子] HDMI×2/DisplayPort×1/ヘッドフォン端子/スピーカー付
[サイズ/重量] 568(W)×231(D)×426~536(H)mm / 6.4kg(スタンドあり)
[付属品] DisplayPortケーブル(1.8m)、電源コード(1.8m、PSE適合品)、リモコン、単4形電池(動作確認用)×2、取扱説明書
[保証/サポート] 3年間 / 土日も電話サポート
[VESAマウント] 100mmピッチ※スタンドはVESAマウントに取付けられています

詳細な仕様はこちら ⇒ EX-LDGC251UTB 製品仕様

Amazonで購入。\42,800- でした(2018/11/1時点)

外観

比較用にペットボトルを並べてあります

3年保証です。保証年数の違いで数種類の型番が存在するようです。


反対側

かなり大きいので、量販店で買って持ち帰るのは無理ですね。

本体

この製品はディスプレイの高さを調整できます。

最も低くした状態。

最も高くした状態。

ディスプレイの縦回転機能もあります。
最も低くした状態。

最も高くした状態。

付属品。
多機能なので、リモコンが大活躍です。

背面。
VESAマウントに対応しているので、市販のスタンドに付け替え可能です。

入力端子。
HDMI×2/DisplayPort×1 。すべてのポートで240Hz入力に対応!

使用方法

まずは付属のDisplayPortケーブル、もしくは別途用意したHDMIケーブルでPCと接続します。

ここからが超大事です。
次の設定をしないと、この製品を買った意味がありません

※Windows7の例です。他のOSの場合は適当に読み替えてください。

1. デスクトップを右クリック > [画面の解像度] をクリックします

2. [EX-LDGC251UTB] を選択し、[詳細設定] をクリックします。

3. [モニター] タブを選択し、画面のリフレッシュレートを「240Hz」に変更します。
ここ超大事!テストにでますよ!

4. 次に、リモコンの[オーバードライブ]ボタンを押します。

押すごとにレベルが切り替わりますので、「オーバードライブ レベル2」にします。
ここも超大事です!「オーバードライブ レベル2」にしないと応答速度0.6msになりません

設定は以上です。

240Hz 0.6msって実際のところどうなの?

主観になりますが、いままでメインディスプレイで使用していたDELL「AW2310」と比較してみました。

■AW2310の主な仕様
・リフレッシュレート 120Hz
・応答速度 3ms

■本製品の主な仕様
・リフレッシュレート 240Hz
・応答速度 0.6ms

描画枚数が2倍になっていることを簡単に確認する方法として、マウスカーソルをぐるぐる回す方法があります。
この方法で比較すると、確かに軌跡がかなり増えて見えるため、240Hzは効いているようです。

実感としては、AW2310と比べてウインドウの移動が明らかになめらかになりました。
ブラウザのスクロールは、すこしブレが減ったかな?程度。

240Hzの効果が一番発揮できるのはやはりゲームなのですが
FPSがわかりやすいといわれていますが、普段FPSはやらないので
steamの「Redout」デモ版で比較してみました。
このゲームはOptionでフレームレートの上限を240に設定できます。

結論として、120Hzと240Hzではかなり違います

フレームレートが高いことを「ぬるぬる」と表現することがあります。
60Hzと120Hzを比較すると、カクカクがぬるぬるになる実感があります。
今回120Hzと240Hzを比較したところ、明らかに背景がくっきりみえることから
残像が減っていることを実感できます。ぬるぬるを超えてシャキシャキしている感じです。
語彙が乏しいな。

※画像はイメージ。フレームレートは実際に見ないとわかりません。

まとめ

家電モノを買うときは、事前に評価を調べてから買いますが
この製品は各所でとても評判が良いようです。

実際に使用して分かりましたが、確かに現時点では
コストパフォーマンスが良い高性能ディスプレイとしては最適解の一つでしょう。

ゲームをしない人にも、おすすめです。

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